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【詳しく解説!】アパレル業界のシフトや休憩時間について

どんなお仕事をするにあたっても、皆が必ず確認する最重要項目の1つ「休日休暇」。

アパレルのお仕事はなんとなくお休みが取りづらい、というイメージで敬遠されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?また、接客・販売が初めてという方にとっては「シフト制」という働き方もあまり馴染みがないですよね。

今回は、ショップスタッフがいつどんな風にお休みを取っているのか。また、どんな流れでシフトを決定しているのかを「3つのポイント」からご説明します。アパレル販売が未経験の方はもちろん、ご経験がある方もぜひ参考ください!

1.ショップスタッフはお休みが少ない?

まず、アパレル業は週末や祝日にどうしても人手が必要になるため、オフィスワークのように土日に休日を取るのは難しいのが現実です。また、クリスマスなどのイベント時期やお正月・お盆などの長期の連休期間は、お客様がたくさんいらっしゃる「繁忙期」となるためお休みの希望は通りにくくなります。

ではショップスタッフは希望休や長期連休が取りにくいから、お休みの「日数」が少ないのでしょうか…?

実はそうではありません。

正社員で働く場合、多くの企業が年間休暇を120〜130日で設定しています。これは他業種と比べても平均的な日数です。また、社員として半年間の勤務をすれば有給休暇が発生します。時期の調整、相談は必要ですが、あなたの好きなところでお休みを取ることも可能なケースが多いです。

さらに、ブランドによっては独自のリフレッシュ休暇を設けている場合もあるため、他業種よりもお休みが多いという場合もあります。

どうしても「融通」という部分では、他業種に劣るのがショップスタッフです。しかし、しっかりと計画を立ててお休みを取れば「人込みを避けてお買い物が楽しめる」「一人の時間を楽しめる」「ハイシーズンを避けて安く旅行に行ける」「」などのメリットはたくさんあります。

ただし、「シフトの自由度が第一優先だ!」という方はアルバイトやパートで仕事を選ぶという考え方もあります。エントリーをする前に、まず店舗や募集先へご相談してから応募するのも1つの手ですよ!

2.シフトはどうやって決まるの?

平均的に、「月の最終週」に「次月」のシフトを発表するショップが多いようです。また、たいていの場合は労働基準法に則った向こう「1ヵ月分」のシフトを組みます。

つまり、次月の希望休や早番・遅番の希望は前月の最終週までに報告が必要になります。さらに店長やマネージャーは調整の時間が必要になるので、できるだけ早めの報告が望まれます。

シフトが決定した後にどうしても休みたい日が出てしまった!という場合はスタッフ間で交代するという手段があります。しかし、期日までに同僚や上司とたくさん連絡を取る労力が必要ですし、頑張っても必ず代わりが見つかるとは限りません。やはり、可能な限り計画的に休日の調整をしておくのが安心です!

ただし、シフトの組み方やシフトの発表時期は会社により異なりますので、気になる場合は応募前や面接の際に質問してみましょう。また、例外として「冠婚葬祭」などの緊急のお休みは時期を問わずご相談ができますので安心してくださいね。

3.休憩は1日どれぐらい?どうやって過ごすの?

フルタイムの場合、休憩時間は通常60〜90分が中心ですがショップによってその使い方は様々です。

例えば、同じ60分休憩のショップでも、60分を全て昼休憩に使う場合もあれば、45分の昼休憩+15分の小休憩(夕方)を採用しているところもあります。90分の場合は、昼食(60分)+小休憩(30分)のところや、昼食(60分)+小休憩(15分)+小休憩(15分)と、3度の休憩を設ける場合もあります。

しかし、早番と遅番によって休憩時間が異なる事や、一緒に働くスタッフと交互に休憩を取るケースが多い事から、毎日の休憩時間はどうしても不規則になりがちです。ただし、オフィスワークのように、全員が同じ時間に休憩を終わらせる必要が無いからこそ、比較的自由に休憩時間を使えます。

ショップ同士の親睦を深めたい方は他のテナントのスタッフと食事をしたり、カフェめぐりが趣味の方はショップ近くでランチを楽しんだり。かたやソロで過ごしたい方は休憩室で雑誌を読んだり、ソシャゲを進めたり。。休憩中に簡単なストレッチをしてむくみ対策に取り組む方も!!

自分の好きな事のために時間を過ごせるのはとても魅力的ですよね。毎日の休憩時間が、仕事に行く楽しみのひとつになりますよ!

4.おわりに

いかがでしたでしょうか。
「接客販売」のお仕事を選ぶ時、必ずハードルとなる「休日休暇」の件を紹介しました。ショップスタッフという仕事も例にもれず、残念ながら世間がお休みの時はお仕事をしないといけないのが現実です。

しかし、見方を変えればかなりメリットが多いことも事実です。もしもあなたが、お休みの「量」や「質」また「自由度」を重視するならば、アパレルという職種はかなり魅力的ではないでしょうか。

「ショップスタッフ」のメリットの1つとして、是非、検討してみてください。販売スタッフの場合は交互に休憩を取るケースが多いようです。他のテナントのスタッフと食事をしたり、雑誌を読んだりと、過ごし方は自由。休憩時間のストレッチはむくみ対策に効果的のようです!

アパレル販売を3年経験後入社。2年間関東プロパー施設を経験後北海道オフィス立ち上げ。その後横浜ベイサイド・南町田・南大沢アウトレットエリアを担当。持ち前の明るさとポジティブさで誰からも愛される存在。

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