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FENDI(フェンディ)の歴史

イタリアを代表するラグジュアリーブランドの『FENDI(フェンディ)』。

フェンディといえば、みなさんは何を思い浮かべますか?ストライプのペカン柄でしょうか。Fマークのズッカ柄でしょうか。革製品で作られたバックや財布など思う浮かべる人が多いのではないでしょうか。

フェンディはある夫婦が始めた90年を超える歴史があります。その歴史について追っていきます。


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1.はじまりはファー

『FENDI(フェンディ)』は夫婦がはじめた小さな工房から生まれました。夫婦の名は『フェンディ』。自身の名前を工房につけ1925年にスタートしたのです。

当時アメリカのハリウッドで流行していた、毛皮のマフラーにインスピレーションを受けて、毛皮のコートを販売し、イタリアの女性のステータスとしてヒットしたのです。1946年には5人の娘も、お店の経営に加わりフェンディはさらに順風満帆な道のりを辿っていきます。

1965年には『カール・ラガーフェルド』を主任デザイナーとして迎え入れる作戦に立ったのです。カールはモードの帝王と呼ばれ、『Chanel(シャネル)』を復活させるなど、デザイン界のトップに立つデザイナーですが、当時はまだ無名に近い人物でした。のちにカールなしではフェンディを語れないほど、大きな影響をもたらしていくのです。

このカールを迎え入れることによって、フェンディをラグジュアリー界のトップへと導いていくのでした。今までのフェンディのイメージだった、クラシカルな毛皮のイメージを一新し次々と新しいデザインを誕生させました。大胆なステッチやエナメル加工などモダンで機能的で斬新なファースタイルを作り上げたのです。カールのデザイン性と、フェンディが持つ技術が見事に融合した瞬間でした。

そしてフェンディの定番デザインのダブルFが誕生したのもこの時でした。当時コートやバッグの裏地に使われていた、ダブルFのデザインを表地にした商品を提案したのです。

1972年に株式会社アオイによって日本展開され、1974年に赤坂にあるホテルニューオータニへブティックをオープンしました。1999年にLVMHに買収をされますが、功をなして全世界で4店舗だった直営店が、80店舗以上に拡大していき世界に広まっていきます。

2001年には、フェンディ・ジャパンも設立され、2003年には表参道店をオープンするなど買収を機に、日本人により身近なブランドになっていきました。

2.FFのロゴ誕生

フェンディが誕生してから、4回新しいロゴに変更されているのを知っていましたか?

最初のデザインは見かけた人も少ないのではないでしょうか。創業当時のロゴにはドングリを手に持つかわいいリスが描かれていました。リスはフェンディ家の中で繁栄の象徴だったそうです。かわいいリスをモチーフとしたチャームも販売されていますね。

2回目は1965年に、誕生したFFのロゴです。フェンディの歴史を変えた人物、カールが考えたものでしたフェンディを代表するファーから、「FUN FUR(ファンファー)=毛皮を楽しんで!!という意味を込めてFFロゴが誕生したそうです。

3回目は2000年にLVMHに買収と共にシンプルなロゴへ一新。

そして2013年に創業地のローマにある『トレビの泉』を修復したフェンディはROMAの文字が加えられた現在のロゴへと変わりました。

3.ユニークなチャーム

フェンディ家で繁栄の象徴だったリスをモチーフにしたチャームについて先ほど述べましたが、フェンディでは他にもユニークなチャームを販売しています。

フェンディを代表するコレクションとなった、『BagBugs(バッグバグズ)』はモンスターをモチーフにしたデザインで人気となりました。今ではバッグや財布など様々なアイテムがでていますが、2013年にバッグチャームとして生み出されたモンスターたちなのです。様々な表情があり、名前まで付いているゆるキャラ的な存在です。

モンスターに使われているのは最高級のファーが使われており、価格も10万円程度とお高めですが、プレゼントにとても喜ばれているそうです。

そしてデザイナーのカール自身をモチーフにしたチャーム『KARLITO(カーリト)』を発表し、トレンドマークであるサングラスとブラックタイをファーで表現しインパクトの大きいチャームを発売しました。

遊び心もありながら上品なフェンディのチャームコレクションは、世界中の方に指示され続けています。

4.ラグジュアリーブランドで働く

ラグジュアリーブランドで働くことに憧れているかたも多いのではないでしょうか。同じ販売スタッフとして、さらなるスキルの向上を求め、スキルアップのために目指す方も多いと思います。

一番の魅力は、世界的に有名なブランドで働くことによって、ファッションの最前線に立ってお仕事することができます。その分お客様から求められることも多く、『マナー』『ブランドの知識』など日々学ぶことは多いでしょう。だからこそ、しっかりとした研修で一流にふさわしい接客や教養も学ぶことができ、自分自身の成長に繋がります。

プライベートにも役立つ知識を培うことができるでしょう。常に向上心をもって取り組めるやりがいのある仕事だと言えます。

5.会社情報

■会社名
フェンディ・ジャパン 株式会社

■会社設立
2001年2月
■本社所在地
〒102-0093
東京都千代田区平河町2-1-1 住友不動産平河町ビル7階
■事業内容
日本におけるFENDIの婦人服・紳士服・鞄・靴などの輸入販売

※2020年7月時点の情報に基づく

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