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【アパレル志望動機】4つの必須項目&履歴書に書くコツをご紹介

思いのほか難しい、アパレルの志望動機。履歴書を書く際に一番応募者を悩ませる箇所ですが、絶対に書くべき項目と、それをまとめるコツさえ掴めば簡単に好印象を与える志望動機ができ上がります。志望動機の書き方、経験者・未経験者の例文を合わせてご紹介します。

1.アパレル職の志望動機は何を書く?絶対に入れるべき3項目

アパレル職の志望動機には、必須項目があります。漏れのないよう、すべての項目を志望動機に盛り込むようにしましょう。

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・項目1. なぜそのブランドで働きたいのか
・項目2. ブランドに感じる魅力
・項目3. 自分がやってみたいこと、できること
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項目1. なぜそのブランドで働きたいのか
面接でも必ず質問される、志望動機のメイン項目です。たくさんあるアパレルブランドの中から、なぜ応募したブランドを選んだのかを必ず書きましょう。ブランドに対する熱意や好きな気持ちが伝われば、採用担当者に好印象を持ってもらえるでしょう。

項目2. ブランドに感じる魅力
ブランドで働く動機の証明に値する内容であるため、こちらも欠かすことのできない要素です。ショップや展開されているアイテムに限らず、運営企業の取り組みや傾向に対して感じた魅力に言及するのもよいでしょう。採用する側から、運営企業についても知っているくらいブランドへの興味が強い、という解釈をしてくれる可能性があります。

項目3. 自分がやってみたいこと、できること
志望動機は「なぜそのブランドで働きたいのか」を伝えることに注力しがちですが、「どんな風に働きたいか」という未来の話をすることも大切な要素です。

アパレルブランドに採用されるためには、採用担当者に一緒に働いてみたいと思ってもらう必要があります。実際にどんな風に働きたいのか、どんなことが得意かといった内容が書かれていることで、入社後の想像を膨らませてもらえる可能性が高まります。また、熱意ややる気も伝わり、より好印象を与える効果も期待できます。

2.アパレル職に受かる志望動機の書き方!3つのコツとは

アパレル採用担当者を引きつける履歴書の志望動機には、書き方のコツがあります。誰でも簡単に志望動機を上手にまとめられる、3つのコツをご紹介します。

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コツ1. 重要度が高いもの→低いものの順序で書く
コツ2. エピソードや具体例を盛り込む
コツ3. ブランドの魅力は自分の言葉で伝える
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コツ1. 重要度が高いもの→低いものの順序で書く
採用担当者は日頃から多くの志望動機に目を通しています。簡潔に自分の志望動機を伝えるには、読みやすさが鍵です。重要度が高いものを序盤に書き、その後具体的に説明する、という順序を徹底しましょう。

なぜ働きたいのか理由を明記し、その後にその説明をしていくという流れで書いていきます。上記でご紹介した必須項目を例に上げると、1から3まで上から順に当てはめていけばOKです。「重要度の高い結論」から「具体的な説明」という順で書くことで、志望理由を一度で読み取りやすくなります。

コツ2. エピソードや具体例を盛り込む
アパレル業界で、特定のブランドで働きたい、という気持ちを伝えることはもちろん大切ですが、それだけではありきたりでパンチのないPRになってしまいます。具体的なきっかけとなるエピソードなどを盛り込むことで、採用に近づく効果的な志望動機が完成するのです。また、働きたい理由の裏付けになるため、動機の信頼性がUPするというメリットも得られます。

コツ3. ブランドに感じる魅力は自分の言葉で伝える
ブランドイメージとして定着しているコンセプトや言葉を魅力として書く応募者はごまんといるため、採用担当者の目にはとまりにくいです。ブランドの魅力を伝える際は、自分が感じることを自分の言葉で表すようにこころがけましょう。

とはいえ、文章を書くのが苦手な方もいらっしゃいますよね。ブランドの魅力を伝える際は「なぜそのような魅力を感じたのか」「自分のどんな部分がブランドに引きつけられたのか」を書くように意識してみてください。ブランドの魅力と感じる部分がたとえありきたりであっても、その理由とブランドと自分の接点を伝えることで説得力が増します。

アパレル職に受かる志望動機の書き方!3つのコツとは

3.アパレル採用で好印象な志望動機の例文【未経験者】

求職活動において、アパレル未経験者でも採用担当者を引きつけられる志望動機は書くことができます!好印象な志望動機の例文をアピールポイント別にご紹介します。


とにかくそのブランドが好きでたまらない
ファッション興味を持ったきっかけが貴社ブランドの製品でした。とくに、他社ブランドにはないスタイリッシュなデザインに強く引きつけられ、貴社ブランドに関わりのある仕事がしたいと考えるようになりました。貴社のデザインは、洋服以外に家具・日用品まで一貫しており、日常生活の各所でファッションを楽しみたいと考えるお客様を的確にとらえていると感じています。

アパレル経験はありませんが、貴社ブランドへの愛情とコンセプトの理解度は誰よりも持っていると自負しています。一人でも多くの方に貴社ブランドを知っていただきたい、という強い気持ちを活かし、お客様一人ひとりに合わせた接客を学んで実践することをお約束いたします。

ー解説ー
ブランドへの愛やどれだけ興味があるかに重点を置いた例文です。コンセプトやアイテムの特徴を詳しく記述することで、関心度が高いことをアピールできます。


自分の長所が活かせる
「常にファッションの新しい道を切り開いていく」というコンセプトに魅力を感じ、貴社ブランドの製品を学生時代から愛用しております。斬新でありながらもどこか馴染みやすいデザインは私の生活に新鮮さを与え、今でも新作コレクションは毎回チェックしています。

アパレル業の経験はありませんが、小学校から高校生までバドミントンに打ち込んでいたため、体力と根気強さには自信があります。販売業務や商品の検品など立ち仕事の多い現場でも、常に明るく接客を行えると自負しています。繁忙期やセールなど活気が求められる環境の中で、周囲の人間を引っ張っていく役割を担っていきたいと考えています。

ー解説ー
自身の長所がどのように業務に活かせるかを書き、キャリアビジョンを描いていることを伝えています。実際にどのようにブランドに貢献していくのか、採用担当者がイメージしやすいためとても効果的な手法です。


接客業の経験がある
日頃から貴社ブランド製品をたびたび購入しており、どのブランドの製品よりもはるかに貴社ブランドのアイテムを身に着けています。素材とつくりにこだわり、より長くお客様に使っていただきたいという貴社の方針に私自身が満足していることから、この満足感をより多くの人に知ってもらいたいと思うようになりました。

3年間の雑貨販売で培った経験を活かし、貴社ブランドアイテムの特徴や満足できるポイントを的確にお客様にお伝えする販売員を目指したいと思っております。

ー解説ー
アパレル職ではなくとも、販売職や飲食店勤務で接客経験がある方は、経験をアピールするというのも一つの戦略です。お客様を相手に接客を行うという点は、アパレル職と共通しているため、自身の強みとして伝えることが可能です。

4.アパレル採用で好印象な志望動機の例文【経験者】

アパレル職経験者の参考になる、好印象な履歴書の志望動機例文をアピールポイント別にご紹介します。

即戦力として貢献できる
貴社ブランドとは2年前に出会い、それからは常に動向に目が離せないほど強い関心を抱いていました。流行を取り入れつつも、実際に着用した際の機能性が細部まで考えられ、見た目の美しさやかわいらしさと着心地の両面の完成度が高い点が非常に魅力的に感じられます。

昨年末までアパレルブランドに2年間勤務し、お客様の性格に合わせた接客や集客のための企画立案を日々研究・実践しておりました。同じ業界での経験とスキルを活かし、貴社へ入社後、いち早く貢献することに繋げられると確信しています。

ー解説ー
アパレル職の経験で得たスキルをすぐに活かすことができることを強みとした志望動機です。即戦力になれるという自信や、なりたいというやる気は、採用担当者からの印象もよいはずです。


経験談を交えて説得力を高める
貴社ブランドのショップには月に何度も通っております。鮮やかな色使いを活かしたデザインと豊富なカラーバリエーションを、貴社ブランドならではの魅力に感じています。引っ越しにより、先月他社ブランドショップを退職したため、この機会にぜひとも貴社で働かせていただきたいと重い、応募いたしました。

以前勤務していたアパレルショップでは、目を引くディスプレー方法を模索し、その結果ディスプレー商品の売り上げを向上させることに成功いたしました。目標に到達するための策を効率的に思考していくことが得意であり、貴社ブランドでも役立てることが可能であると自負しています。

ー解説ー
実際に経験したエピソードを交えることで、採用後にどのような働きができるのか明確にイメージすることができます。説得力のある志望動機は、採用担当者の印象に強く残るはずです。

5.最後に

アパレル業界の履歴書に記入する、志望動機の必須項目や書き方のコツをご紹介しました。志望動機は、採用選考でもっとも重要視されるポイントです。欠かせない要素や書き方のコツをしっかり確認しておきましょう。

アパレルには未経験者歓迎の求人も多くあり、チャンスはたくさんあります。他との差別化を図るためにも、はじめてでも自信を持って志望動機を練ることが大切です。あわせてお届けした例文なども参考に、魅力的な志望動機を作成してくださいね。

派遣で勤務したことがきっかけで正社員として入社。大阪オフィスで転職をサポートするコーディネーターを担当。親身に相談にのり、的確なアドバイスをくれる頼もしい存在。

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