販売代行事例 × BEAMS 非日常の中で出会う、新しいビームス

インタビュー
2026.05.21
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2026年4月25日、千葉県・舞浜の商業施設イクスピアリに「ビームス 舞浜」がオープンしました。
本店舗は、株式会社スタッフブリッジが販売代行という形で店舗運営を担っています。

観光地として多くの人が行き交うこの場所は、地元のお客様に加え、ディズニーランドを訪れる旅行者や海外からのお客様も多く訪れる特別なエリアです。

本記事では、新店舗の立ち上げ背景や、空間づくりに込められた想い、現場で働く人々の声を通して、その魅力に迫ります。

チームづくりの裏側と、店舗運営に込めた想い

ビームス 舞浜の店長 菅原さんに、お話を伺いました。


● 全員で進むための、最初の一歩

今回のオープンに向けて特に意識したのは、「全員で同じ方向を向けるチームづくり」です。
新店舗ということもあり、経験や得意分野、年齢もさまざまなメンバーが集まる中で、“誰かが一人で頑張る店舗”ではなく、“全員でつくり上げていく店舗”にしたいと考えていました。

そのためにまず取り組んだのは、日々のコミュニケーションの量を増やすこと。
準備期間はどうしても目の前の業務に追われてしまうのですが、その中でも立ち止まって話す時間を意識的につくり、お互いの考えや状況を知ることを大事にしてきました。

まだ関係性が固まりきっていない段階だからこそ、「まずはちゃんと向き合って話すこと」を徹底したことが、このチームづくりの最初の一歩です。


● 互いを知る時間がつくった一体感

オープンに向けて行ったキックオフミーティングでは、店舗としてのビジョン共有に加えて、それぞれが「どんな販売員になりたいか」「どんな店舗にしたいか」を言葉にする時間を設けました。
オープン準備は忙しく、目の前の業務に追われがちですが、だからこそ一緒に働くメンバーを知ることを疎かにしたくなかったんです。

一人ひとりの言葉を聞くことで、その人が大事にしている価値観や仕事への向き合い方が見えてきて、チームとしての理解も少しずつ深まっていきました。ただ情報を共有するのではなく、「この人はこういう想いでここにいるんだ」と知れることが、安心感や一体感につながっていったと思います。


● 舞浜にしかない、特別な空気感

ディズニーリゾート内という特別な環境だからこそ、お客様に心地よく過ごしていただける、“ここでしか感じられない空気感”を大切にしたいと考えています。

舞浜には、旅行やレジャーを楽しみに来られるお客様が世界中から訪れます。
その時間にどう寄り添えるかが大切だと考えていますし、私たちスタッフ一人ひとりの意識や振る舞いが、お客様の体験そのものを形づくっていく場所だと感じています。

まだチームとしては走り出したばかりですが、この場所ならではの空気感を大切にしながら、お客様にとって心地よく、「また来たい!」と思っていただける店舗をみんなでつくっていきたいです。

現場から生まれる、共創のかたち

株式会社スタッフブリッジにて本プロジェクトを担当したスーパーバイザーの遠藤さんに、お話を伺いました。


● 共創で生まれた価値

今回のBEAMS舞浜のオープンで特に印象的だったのは、ビームス様が「店舗を一緒につくる」という姿勢で向き合ってくださったことです。単なる販売代行にとどまらず、売場づくりや商品展開についても、双方で意見を出し合いながら進めることができました。

中でも印象に残っているのが、キッズセクション導入の提案です。舞浜という立地特性からファミリー層の来館が多いことを踏まえ、「キッズ需要を取り込める売場にしたい!」とご提案したところ、ビームス様にも前向きに受け止めていただき、実現に至りました。

結果として、オープン後はファミリー層のお客様からの反応も良く、回遊や購買にもつながっています。現場で感じたニーズを提案し、ともに形にし、その成果がお客様の反応として返ってきたことは、今回の共創を象徴する出来事でした。


● 現場起点で“運営を形にする力”

今回のプロジェクトを通して改めて感じた強みは、「現場対応力」と「運営を形にする力」です。

新店オープンでは、売場づくりに加え、商品知識、接客導線、役割分担、繁忙時のオペレーションなど、事前準備の精度がそのまま安定運営につながります。今回も、店長・エリアリーダー・スタッフが主体的に動き、課題が発生した際には本部と連携しながらスピード感を持って対応することができました。

また、単に売場を回すのではなく、ブランドの意向や館特性、現場状況を踏まえながら柔軟に運営を組み立てられる点も強みです。人員配置や育成、オペレーション設計まで含め、現場に深く入り込みながら店舗をつくり上げていく姿勢に、私たちの価値があると感じています。


● 次につなげる、“再現性ある支援”へ

今回の経験を通して強く感じたのは、「準備段階でどれだけ現場の解像度を高められるか」が、オープン後の安定運営を大きく左右するということです。

商品理解や接客導線、役割分担、繁忙時の動きまで事前に整理し、想定リスクを共有していたことで、オープン当日も大きく崩れることなく、チームで連携しながら運営することができました。

一方で、人員調整や育成面など、課題も見えたプロジェクトでした。だからこそ今後は、店舗の立ち上げにとどまらず、「自走できるチームづくり」まで含めた支援を強化していきたいと考えています。

今回得た知見を一過性で終わらせず、既存店舗の改善や人材育成にも活かしながら、より安定した店舗運営につなげていきます。

ブランド視点で見るBEAMS 舞浜

株式会社ビームスにて「BEAMS 舞浜」を担当するスーパーバイザーの猪越さんに、お話を伺いました。


● ビームス舞浜の運営において、両社が向き合うべき課題は何ですか?

舞浜という特殊な立地において、都心から遠からずも近からず、また一般的なショッピングセンター業態とも異なる環境の中で、ビームスらしさをどう表現していくかが、私たちのミッションだと感じています。

ご来店されるお客様は、地元の方に加え、ディズニーランドを目的とした旅行者や海外からのお客様が中心です。その中で、ビームス 舞浜が「最初のビームス体験」になるケースも多いはずですので、いかに魅力を感じていただき、楽しんでいただけるかが大切だと考えています。

また、イクスピアリには、特別な日を楽しい気持ちで過ごされているお客様が多くいらっしゃると感じています。だからこそ、スタッフ一人ひとりが明るく前向きな雰囲気でお客様をお迎えし、空間全体としても楽しさや心地よさを感じていただける店舗づくりが重要だと考えています。


● スタッフブリッジのスタッフには、どのような印象をお持ちでしょうか?

第一印象として、とても前向きで明るい方々だと感じました。

前任のSVからもスタッフブリッジ様のスタッフの皆様が素晴らしいと聞いていましたが、実際に関わる中で、想像以上に皆様が明るくポジティブに取り組まれていると感じています。
このメンバーと一緒にビームス 舞浜をより良いお店にしていく事をとても楽しみにしています。

また、リニューアルオープンでお忙しい中でも、私からの共有事項をしっかり受け止めていただきつつ、率直に意見もいただける点に、とても信頼を感じています。

そうした姿勢から、ビームス 舞浜として生まれ変わった新店を担う意識や責任感が伝わってきますし、私自身も良い緊張感を持って運営に取り組めています。

ビームス 舞浜店の限定キャラクター〈BEAMS DARING〉

舞浜店の限定キャラクター〈BEAMS DARING(ビームス ダリン)〉が登場しました!!

海に面した舞浜から着想を得て生まれたこのキャラクターは、“船の舵輪”をモチーフにしたデザインが特徴です。
愛らしいモップ犬の「モップリン」や「ダリンちゃん」とともに、舞浜店を盛り上げます。

まとめ

本取り組みや販売代行サービスに関するご質問・ご相談は、
スタッフブリッジまでお気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせ先】
https://www.staff-b.com/contact/