販売代行事例 × YANUK ブランドとともに歩む、店舗運営のかたち

インタビュー
2026.06.13
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L.A.発のデニムブランド「YANUK(ヤヌーク)」。
洗練されたシルエットと快適な穿き心地を兼ね備え、多くの人々に愛され続けています。

スタッフブリッジは販売代行パートナーとして店舗運営を担い、YANUK様とともにブランド価値をお客様へ届ける店舗づくりに取り組んでいます。

本記事では、YANUK様とスタッフブリッジのメンバーそれぞれの視点から、日々の取り組みや共創によって生まれた学び、ブランド価値を届けるための工夫についてお話を伺いました。

ブランド価値を支える販売代行活用の背景と課題

株式会社 カイタックインターナショナルの店舗運営課 SHOP SV 大木様にお話を伺いました。


● 販売代行サービスを使用された背景を教えてください!

店舗拡大や新店出店を進める中で、地域によっては自社だけでは人材確保や運営体制の構築が難しい場面もあり、安定した店舗運営を実現するために販売代行サービスの活用を検討しました。
特にアウトレット店舗は、通常店舗とは異なる運営ノウハウや柔軟な対応力が求められるため、実績や知見を持つパートナーと協力したいという思いがありました。

また、複数店舗を運営する中で、本部スタッフが頻繁に現場へ入れない状況もあるため、教育品質を安定させながら、接客力や販売スキルを底上げしていくことも重要な課題でした。
単なる人員補填ではなく、ブランド理解を深めながら、現場づくりを一緒に推進していただける存在として取り組んでいきたいと考えております。


● ブランド価値を伝えるうえで、両社が向き合うべき課題は何ですか?

ブランド価値をお客様へお伝えしていくうえで、まず大切だと感じているのは、スタッフ一人ひとりへのブランド理解の浸透です。商品知識だけでなく、ブランドが大切にしている世界観や接客姿勢まで理解したうえで、お客様と向き合うことが重要だと考えています。

そのため、両社で共通認識を持ちながら、ブランドが求める接客を現場でしっかり体現していくこと、そして店舗全体の接客品質を底上げしていくことが大きなテーマです。
店舗ごとにご案内内容や接客レベルの基準を高めながら、その上で各店舗ならではの+αの価値をお客様に感じていただける状態を目指しています。

また、こうした接客品質を継続的に維持していくためには、日々のスタッフ育成も欠かせません。

現場での教育やコミュニケーションを通じて、ブランド価値を共に育てていくことが重要であり、最大の向き合うべき課題だと感じています。

現場づくりを共に進める、スタッフブリッジへの期待と評価

● 販売代行パートナーとして、スタッフブリッジに期待している役割や価値は何ですか?

販売代行パートナーとして期待していることは、まず販売経験者を安定して確保していただける採用力です。
特に店舗運営においては、急な欠員対応や必要な役割に応じた人員の補充が発生する場面も少なくないため、状況に応じたスピード感のある対応力は非常に重要だと感じています。

また、人材を配置するだけではなく、現場とのコミュニケーションを密に取りながら、店舗状況や課題を共有し、一緒に改善へ取り組んでいただけることにも大きな価値だと考えております。
ブランドが大切にしているコンセプトや接客姿勢を理解し、それを現場で体現していく意識を持っていただけることが、ブランドに対する付加価値をお客様へ感じていただけることにもつながっていきます。

さらに、定期的な情報共有やコミュニケーションを通じて、現場の変化や課題に柔軟に対応できる関係性を築けていることも、パートナーとして非常に心強いポイントとなります。


● 共に現場をつくるスタッフブリッジのスタッフに、どのような印象をお持ちでしょうか?

スタッフブリッジの皆様には、常に前向きな姿勢で現場に向き合っていただいている印象があります。日々変化のある店舗運営の中でも、状況に応じて柔軟かつスピード感を持って対応いただけるため、安心して現場をお任せできます。

また、単に業務をこなすだけではなく、現場で発生する課題に対して「どうすればより良くなるか」「どうすればお客様にブランドの良さが伝わるか」を一緒に考えながら向き合っていただける姿勢にも、とても助けられています。

店舗運営は日々小さな改善の積み重ねが大切だと考えておりますが、その部分を同じ目線で取り組んでいただけることにパートナーとしての心強さを感じています。

さらに、ブランド理解を深めようとする意識も高く、商品知識だけではなく、ブランドコンセプトや接客スタイルまで理解したうえでお客様と接していただいている印象があります。そうした積み重ねが、店舗全体の接客品質やブランド価値の向上にもつながっていくと信じております。

店舗づくりとファンの創出

YANUK アウトレット グランベリーパークの店長 潘さんにお話を伺いました。


● 店長に抜擢された時、どんな気持ちでしたか?

嬉しさと同時に、大きな責任を感じました。

はじめはクライアント様が求めるレベル以上のお店づくりができるのか、そしてスタッフみんなで良いチームを作っていけるのか、不安もあったんです。

でも、台湾出身の私を信頼し、この役割を任せていただけたことが本当に嬉しくて。
何より「期待に応えたい!」という気持ちが強かったことは今でも忘れません!

台湾人ならではの柔軟性やコミュニケーション力を活かして、各関係者と密に連携を取りながら、これまで経験し学んできたことを最大限に活かしていきたいです。


● YANUKファンを生み出すために、どのような工夫をしていますか?

私たちのチームは、お客様一人ひとりに寄り添ったパーソナルなご提案を大切にしています。

まずは会話を通して普段の服装やお悩み、デニムに対するイメージなどを丁寧に伺いながら、お客様が「どんな雰囲気になりたいのか」を一緒に整理していくことを意識しているんです。

時には、これまで挑戦したことのないシルエットであっても、お客様に本当に似合う一本をご提案することで新しい発見や喜びに繋げてきました。

実際に試着しながら履き心地やシルエットの違いを体感できることは、実店舗ならではの価値だと感じています。

これからも、「またこの店に来たい」「このスタッフに相談したい」と思っていただけるよう、YANUKの魅力を丁寧にお伝えしていきたいです。

店舗運営への想い、共創から得た学び

スタッフブリッジ エリアリーダー 増田さんにお話を伺いました。


● YANUK様との“共創”から得た、学びや気づきはありますか?

一つひとつの取り組みを通じて、店舗づくりやブランド価値の向上に向けた対話を重ねる中で、日々多くの学びを得ています。

中でも特に印象に残っているのは、初回のお打ち合わせで伺った、お客様にYANUKをどう届けていくかという「ブランドの揺るがない想い」です。直営店での研修では、接客ノウハウだけでなく、そうした“YANUKイズム”まで丁寧にご指導いただき、その姿勢に深く感銘を受けました。

こうした経験を通じて、ブランド価値をお客様へ届けていく責任の重さを改めて実感するとともに、ブランドを預かるパートナーとしての意識はより一層高まりました。


● 店舗運営にかける想いを教えてください!

店舗運営において大切にしているのは、『選ばれる、頼られる、期待を超える』という姿勢です。

アウトレット店舗には、お得感を求めてご来店されるお客様も多くいらっしゃいます。だからこそ私たちは、“販売員”ではなく“ファッションアドバイザー”としてお客様と向き合い、価格だけではないブランドの価値を丁寧にお届けすることを大切にしてきました。

オンラインで手軽に買い物ができる時代だからこそ、なぜその商品がおすすめなのか、購入後にどのような楽しみが広がるのかまでお伝えすることで、商品を販売するだけではない信頼関係を築いていきたいと考えています。

お客様に心から納得して“最高の一着”を選んでいただくこと。
それと同時に、商品だけではなく、ブランドの背景や想いまでお届けすることが私たちの役割です。

これからも人だからこそ生み出せる価値を大切にしながら、ブランドとお客様をつなぐ店舗づくりを続けていきます。

まとめ

本取り組みや販売代行サービスに関するご質問・ご相談は、
スタッフブリッジまでお気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせ先】
https://www.staff-b.com/contact/